ウラ側の配線メンテナンス 《機材》

私は、作曲用の機材を最小限に抑えているのですが、それでも、ラックマウント5~6台分の機材があります。

普段は、機材の入れ替えでもしない限り、ラックの裏をのぞき込んだりしないのですが、今日は作曲作業に一区切りついたので、久々に裏側の清掃を兼ねて、のぞき込んでみました。

機材は少ないのですが、のぞいてみれば、配線のコードと電源ケーブルが複雑に交差しています。

よく見ると、接続ケーブルのうち1本が、ピーンと伸びきってケーブルに負荷がかかっている箇所がありました。

おぅ、これは裏側をチェックして正解でした。

PCから周辺機器へは、USBとThunderboltで接続しているのですが、Thunderboltのコネクターは、心もとないくらい華奢なので、ケーブルに負荷がかかると、ちょっとしたはずみで抜け落ちたり曲がったりして、作業中のエラー発生になりかねません。

…しかし何でこのThunderboltは、USB Type-Cのフワフワでゆるい抜き差しにしたんでしょうかね。重さ4~5kgのハードウエアを接続する用途は考えていなかったかのようで。重量のある機材用に、昔のD-sub15ピンコネクタみたいな、両端に固定ネジを付けて欲しかったです。

その点、MIDIケーブルのコネクターはガッチリ信頼性がありましたね。昔からステージ上でもシンセと音源をMIDIケーブルで接続したりしてましたが、配線トラブルは皆無でした。

<ThunderboltとMIDIのコネクター>

Thunderboltコネクター(Apple社HPから)
MIDIコネクター(Kenable社HPから)

その後、ラックの裏側をチェックし終わって、「せっかくだから」と、色々と配線を接続し直したりして、結局1日が終わってしまいました。

表向きは、いつもと変りなくとも、見えないところではストレス負荷でピーンと張りつめていたのを我慢して、健気に仕事をこなしていた機材たちに、年に1度の賞賛をおくりたいと思います。

…いや、年に1度でなく、もっと頻繁にチェックした方がいいですね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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