日本のプロ野球も、今シーズンが終わろうとしている時期ですが、今年も野球場へ度々観戦しに行き、楽しませてもらいました。
ファーム戦も含めて、以前から足を運んでいるのですが、楽曲を知るという面でも色々と楽しむことができます。
ホーム側のチームの選手が打席に立つときなど、登場曲で様々な楽曲を聴くことが出来ます。選手自身が選曲するようですが、流行りの曲や話題の曲など、普段の私が耳にすることのない曲を流してくれるので、とても興味深い時間になります。
職業病というほどではないのですが、知らない曲を、なかなかの音量で流してくれるので、パート別にフレーズを聴きに行って、ミックスバランスと、全体から感じる印象をずっと追いかけてしまいます。
登場曲で知ったアーティストも多数あったり、その後ブレイクしていった曲もあったり、プロ野球選手は流行りに敏感で、感性豊かなのだなと思ったりしています。
見た目で判断してはいけないのですが、オラオラっぽい選手が繊細な曲を登場曲にしていたり、逆に穏やかそうな選手が激しめの曲を登場曲にしていたり、見たまんまのイメージどおりの登場曲だったり、意外性もあって面白いです。
なので、音楽というものは、本当に人の内面(ハート)に影響を与える存在なのだなと感じました。
これと同じような話で、反省した話をひとつ。
今年、とある日本のアーティストのライブに初めて行ったのですが、そのアーティスト、私は勝手にやんちゃ系のイメージを付けていました。
ライブ当日、やんちゃ系の観衆が集うライブなのだろうなと若干不安がっていましたが、席に着いて見回すと、やんちゃ系の方の比率は1%未満で、皆さん見た目は普通というか、おとなしめの方ばかり。実際ライブが始まって、最後まで観客が行儀よく盛り上がっていたのを見て、私の先入観がクソすぎたことに反省したとともに、そのアーティストが心(ハート)でファンを引き寄せていたことに畏敬の念を持ったのでした。
長く生きてきて、色々と知った気でいますが、自分が何を知っていて何を知らないのか、謙虚にいかないと、気づいたときには時すでに遅し、ほんとうに遅しになってしまうので、気を抜いてはなりません。
謙虚と探求にオワリはありませんね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
