レイテンシーさんどうも 《録音》

DTMでのレイテンシー(遅延)といえば、楽器を弾いてから音が鳴るまでのタイムラグなのですが、鍵盤演奏入力やギター録りでは対処が必要になります。

私の場合、Cubaseのバッファーサイズを多めに取っているので、レイテンシーが大きくなりますが、次のやり方で対処しています。

【鍵盤】 DX7で弾いて、DX7が出す生音をモニターしながら、鍵盤演奏情報だけをCubaseにリアルタイム録音(記録)します。録音後、ピアノロールで確認しますが、レイテンシーの問題もなく録音されています。

【ギター】アンプからマイクで拾ったギターの音と、PCからのステレオLRとをミキサー(AW4416)に入れて、ヘッドフォンでミキサー音をモニターしながら演奏して録音します。

【ベース】 ギターと同様ですが、アンプでなくミキサーのHi-Zに挿します。

ギターとベースは、PC直挿しでも支障ないのですが、昔ながらのやり方でないと、何となく落ち着かないので、AW4416ミキサー経由にしています。

PCの仮想ミキサーは、出来ることが多すぎて設定が複雑なのが嫌で、単純明快なハードウエアのミキサーが好きというだけなのですが。

ちなみに、1.5畳の防音室の中に、PCとモニター3台、ラックマウント6U分、ギターアンプとキャビネット、AW4416ミキサー、そしてDX7とチェアーを収め、機能的に作業をしている私を、自分で褒めてあげたいと思います。

さて、北国で初雪が降り始めると、私の作業場にも一気に冷気が押し寄せます。

これからの寒い時期の楽曲制作は、ヒーターを点ければすぐに暖まる1.5畳の防音室ブースの圧勝です。狭さをメリットに変えてしまいます。

さらに、密集する各機材が熱を放出してくれるので、じんわりと効くヒーター代わりになり、私の身体を冷やしません。

手指が冷えると、作業進捗が大きくペースダウンする私なので、この環境がベストなのでしょう。

どんなに寒い冬が来ても、寒さを忘れて楽曲を生み出し続けることができます。

…ただ、大雪での交通障害は、行き来できなくなるので、どうか勘弁してください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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