昨日に引き続き、Cubase「VST System Link」設定の準備を、わずかながら進めています。
「VST System Link」には、デジタル有線(adat か S/PDIF)が必須とのことで、現在のスタジオの配線には若干の手直しが必要です。
ここしばらく、配線など直していなかったのですが、PCとYAMAHA AW4416を結んでいたadatをS/PDIFに変えて、PCからのadatの入出力は、「VST System Link」専用にしようという試みです。
久々にデジタル配線を行ったので、クロックの取り方や各機の設定に難儀しました。
最初、設定方法を忘れてしまっていたので、PCから出力したデジタル音が、AW4416でループしてPCに戻り、「キュワーン」のデジタルハウリングの叫びを久々に聞きましたが、設定は無事完了です。
次回は、いよいよCubase同士の設定ですが、ネット上では「VST System Link」の情報が、かなり古い記事ばかりなので、今現在はあまり使っている人がいないほどトラブルに見舞われているのではないかと予測しているのですが、失敗しても元に戻せる状態なので、ダメ元でトライしてみましょう。
ちなみに、今日の配線直しで、PCから音を出すのに、Youtubeの「THE FIRST TAKE」の動画を流し続けていたのですが、ずっと女性ボーカルの方たちの歌声に引き込まれていました。
Synthesizer V は、楽曲制作のツールとして目が覚める働きをしてくれていますが、やはり、生ボーカルの歌声には、立ち入れなく崩すこともできない領域があるなと、歌声にウットリしながら感じました。
日本の女性ボーカルは、一昔前は、3連やスウィングを歌いこなすソウルフルな方が一歩前に出ていた気がしますが、今はナチュラルな分、感情の込め方にそれぞれの特徴があって、個性の出し方がとても素敵だと思います。
そして、何曲か女性ボーカルの曲を流したあと、男性ボーカルの歌が始まったら、「キュワーン」とハウリングがしたので、出音が機材内を1周ループしていることに気付きました。
しかし、なんでまた女性ボーカルの時はハウリングしなかったんでしょうかね。…いや、PCもじっくり歌声を聴きたかったのかもしれません。機材にも意思があるかもしれないと思った瞬間でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
