私は、Windows11のPCでCubaseを立ち上げ、楽曲制作をしています。
音楽制作をされている方のコンピュータを見ると、かなりの割合でMacを使っておられて、WindowsPCは少数派なのかな…という印象です。
私はiPhoneとiPadは持っていて、apple社の“ぬんめり”とした使い勝手がお気に入りで、apple社製品をずっと手放せないでいるのですが、コンピュータだけはWindowsPCを使い続けています。
これは、自分でWindowsマシンを自作してしまうと、メーカーPCやMacにあまり魅力を感じなくなってしまうのからかもしれません。
コンピューターの性能云々ではなく、カレーチェーン店のカレーよりも、世界にひとつの自炊したカレーを美味しく感じるのと似ていると思います。
また、自作マシンは、何が起きても自己責任なので、何も起きない状態に、見えない喜びを味わっているのでしょう。
さて、そんなPCでCubaseを動かしていますが、PCでもMacでも、『キーボードショートカット』は、効率的に作業を進めるのに、とても便利な機能です。
私は、自分専用の『キーボードショートカット』の設定があって、デフォルトの設定をほぼ変えてしまうのですが、自分でも憶えられない(?!)くらいなので、テプラで作った小さなシールをキーボードに貼り付けています。
私の設定は、あまり他の方の参考にはならないと思うので、紹介は省きますが、先頭マーカー(書き出し始点)へのジャンプや、音符の長さ切り替えなど、頻繁に切り替えたい作業はワンタッチで実行しています。
あとは、外部につないだ他社フィジカルコントローラーのファンクションキー[F〇]に、トラックのズームアップ・アウトや、VariAudioの実行などを割り当てて、ワンタッチで出来るようにセットしています。
さらにCubaseには『マクロ』という機能も付いているのですが、私は使えていません。
といいますのは、エクセルのマクロみたいに、クリックの動作をそのまま記録して再現するのかと思いきや、個別の『キーボードショートカット』を複数組み合わせたものを『マクロ』と呼んでいるようなので、自由度が限定的なため、どう使おうかなと考えているまま使っていないという状況です。
私としては、「特定のトラックを選択する」とか、「マーカーの最初と最後の間をロケーター範囲にする」というキーボードショートカット、もしくはマクロが欲しかったのですが、どう調べても無理なようです。
スタインバーグ社にリクエストしてみようかなと思うのですが、私が使っているバージョンがCubase11 Proと、15が出れば4つ落ちのバージョンなので、耳を傾けてくれるかどうか分からないのであります。
これは何となく、私が所望する『マクロ』は、永遠に実現しない気がしてなりませんが、しばらくは無意識で指先が勝手に操作するセルフマクロに委ねましょう。
それとも、10年後くらいに、Cubase21あたりで、諦めてバージョンアップしましょうか…。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
