「な~い」と「じょお~」の発音 《Synthesizer V》

タイトルが意味不明かと思いますので、少しずつ解説します。

Synthesizer Vは、実にリアルに歌メロを歌い上げてくれる強力ツールですが、しばらく使っていると、何気にコツがみつかります。

私がよく使っている入力のコツを2つ、紹介したいと思います。

◇「な~い」の発音

歌詞で「欲・し・く・な・い」という5文字の歌メロを打ち込むとき、音符ごとに1文字ずつ入れていくと、これはこれでアリですが、何となく機械的で不自然です。

生声で私が歌うとき、「な・い」は、「な~い」と歌うことが多いのですが、これを表現するために、「な」を伸ばして、「い」を短く入れます。(ここでは「い」を16分3連の長さで入れてます。)

これで「な~い」になったと思います。「い」の長さは、前後の譜割りによって長さを変えてみるのが良いです。

「じょお」の発音

「友情」という歌詞を歌わせるとき、「じょ~」と入力しても、「ゆうじょう」とは聴こえる気がします。

生声で私が歌う場合、「じょ~」は「じょ・お」と歌うのですが、「お」を入力しても、つながってしまい、「お」の音が立ちません。

そこで、「お」を「うぉ」と入れてやると、「じょ・お」に聴こえる気がして、何となくイイ感じになります。

ちなみに、Synthesizer Vで、抑揚などを打ち込む際、8分や16分じゃなくて、16分3連とかの長さで入れてやると、なぜか人間ぽく聴こえることが多いようです。理由は分かりませんが、聴いた感じ自然に聴こえます。

以上、2つの例を出してみましたが、オケとか、歌詞の内容によって効果は違うので、色々試しながら楽しんでみることをオススメします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


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